近年、犬や猫、ハムスターや小鳥などのペットが亡くなった場合にペット葬が行われる場合があります。ペット葬の基本的な流れですが、まず臨終後に納棺式を行います。ペット葬専門の葬儀社が指定する棺に納棺を行い、告別式(お別れ会)が行われます。告別式の会場は自宅で行われる場合が多いのですが、ペット専用の民営斎場を利用することもできます。その後、火葬式が執り行われます。火葬は個別火葬と、他のペットとの共同火葬があります。個別火葬は葬儀社の火葬場まで搬送してから行うか、移動式の火葬場を利用します。火葬後は動物用の墓地に埋葬するか、自宅で埋葬します。町田市でペット葬を行う場合には寺院または民間の葬儀社に依頼します。町田市環境資源部でもペットの火葬と動物墓地への埋葬が依頼できますが、火葬の際に飼い主が立ち会うことはできません。町田市では犬が死亡した場合に限り30日以内に死亡届を提出しなければなりません。

町田市でペット葬(火葬式と埋葬)ができる寺院・葬儀社の紹介

町田市でペット葬(火葬式・埋葬)を執り行ってもらう場合には、寺院または民間のペット専門葬儀社に依頼ができます。寺院で仏式のペット葬を行う場合には久成山寿量寺に依頼ができます。寿量寺では共同火葬の他に個別火葬も可能です。個別火葬を選択した場合には収骨して個別に埋葬することも可能です。共同火葬では寺院付属の真心動物霊園に埋葬してもらい、毎月供養してもらうことができます。寿量寺では霊園内の祭壇にて簡単な告別式(焼香)ができます。葬儀社を利用するのであれば、南多摩斎場の隣にある「ペットメモリアルパーク南多摩」で火葬式を執り行ってもらうことができます。共同火葬と個別火葬が選択できます。火葬後は施設内の合同供養塔に 埋骨し、永久合祀されます。こちらでも毎月、住職により供養が行われます。寿量寺とペットメモリアルパーク奥多摩では個別火葬の際に飼い主が立ち会うことも可能です。

ペット葬(告別式・火葬式)を執り行うことができる式場の紹介

ペット葬の多くは自宅で納棺・告別式を執り行い、火葬式のみ行政や、民間のペット葬業者・寺院などに依頼を行う場合がほとんどです。町田市には自宅外の式場でペットの告別式ができる施設があります。「動物ねむりの里」は火葬施設の他にペットの告別式ができる式場や控室を備えています。式場を利用すれば火葬式の前に告別式を執り行うことができます。葬儀には飼い主の他に一緒に飼っているペットも参列ができます。動物ねむりの里のペット葬儀プランの特徴は、火葬・葬儀に必要な祭壇・専用棺・司会進行など全ての項目が含まれており、低価格で追加料金の無い良心的な料金設定であることです。施設内には骨壺を納める納骨堂が併設されており、専用棚の内部は自由に飾り付けができるようになっています。